春に始める長文読解対策!
- 南沢 慎之介
- 3月17日
- 読了時間: 2分
新しい出発、悲喜こもごもの季節
残念な結果に終わった生徒さんたちには心からのエールを送りたいと思います。
失敗は成功への近道、めげないで!あきらめないで!
グローバル人材会養成会 www.cayne.jp
では「読まずして勝つ英語長文読解法」の60分無料体験レッスンの受講生募集中!
対象は英検準2級以上お持ちの方。基本:Skypeで行います。
受講後、入会などのしばりはありませんので、どうぞ、お気軽にお問合せ下さい。
「読まずして勝つ英語長文読解法」の効果を確かめるべく、知り合いの方に問題を解いて頂き、解答方法を伺っています。
最近では、
日本のあるトップ企業の理事を務めていた高校時代の同級生、Y君。
会社の顧問弁護士、M先生。
2人ともたまたま、早稲田の法学部卒。
2人にやってもらったのは、慶應SFCの入試問題1。
期せずして、解答に至る思考法が似ていることに驚きました。
Y君曰く、「入社時から上司に上げる報告書を山ほど書かされた。渡す人の地位が上であればあるほど、長い文書を読んでくれないので、苦労した。その癖が残っているのかも。」→ 内容を「要約する」能力は長文を読むときに欠かせない。
弁護士のM先生は仕事柄、膨大な書類を日々読まれているのだが、丁寧に読んでいたら、当たり前だが間に合わない。「文頭を読んで、何が書いてあるか、あたりをつける」という読み方をされており、私たちが生徒さんたちにいつも言っていることピタリと一致。
そう、「読まずして勝つ~ 」は「推測」と「どこを読むか」ということが他の長文読解法と大きく違うところ。
「目からうろこだった。」「すぐに英検に役に立った。」などの感想を頂いています。
どうぞ、この機会にご体験下さい。
きっとお役に立ちます。